病院のご案内
当院で診療できる動物の種類
犬、猫、小型哺乳類、げっ歯類、鳥類、フクロモモンガ、ハリネズミ【犬猫以外の診療について】
当院では、小型哺乳類、げっ歯類、鳥類、フクロモモンガ、ハリネズミの診療も行っています。
但し、診療できる日が限られますので、来院の際には事前にご連絡ください。
現在、両生類、爬虫類、魚類の診察は行っておりませんのでご注意下さい。
また当院では犬猫の来院が多いため、事故防止のためケージに入れてお越しください。
施設案内
設備案内
眼科手術用顕微鏡
エコー
マイクロバブル
心電図
電気メスシーリングシステム
手術用顕微鏡
CCDと歯科ユニット
レントゲン
白内障超音波乳化吸引器
眼底カメラ・スリットランプ
画像ファイリングシステム炭酸ガスレーザー
超音波メス
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CT
CT検査を行う際に使用されます。多列検出器により3次元でCTデータを再構成することも可能で病態の把握、手術計画の立案に非常に有効です。
頭部、頭頸部、胸部、大血管、腹部、整形疾患、椎間板ヘルニア症例などで、レントゲンでは不明瞭な画像も、CTでは非常に鮮明な画像を得ることが可能です。
撮影には動物はじっとしていられないので、基本的に麻酔が必要です。弱って動けない場合は無麻酔で行います。