トップへ戻る

獣医療において、犬猫以外の飼育動物全般をエキゾチックアニマルと呼んでいます。当院では、エキゾチックアニマルの中でも鳥類、小型哺乳類、げっ歯類を診療対象としています。
近年では、飼育人気が高まってきているフクロモモンガ、ハリネズミの来院が増えています。

切歯と同様、臼歯も常生歯(生涯、歯が伸び続ける)であるウサギ、チンチラ、モルモット、デグーなどは、様々な原因により切歯や臼歯の過伸長が起こります。また、歯周炎により根尖周囲膿瘍が引き起こされることもしばしばあります。

ウサギは様々な原因により食欲が低下し、胃腸の運動停滞を起こすことが多いです。その他、フェレットでは異物摂取や、鳥の嘔吐やハムスターの下刺など、消化器疾患はよくある疾患ですが、あまり様子を見過ぎず、早めの来院をおすすめします。

鳥の繁殖関連疾患(卵づまり、卵管蓄卵材症、嚢胞性卵巣、嚢胞性卵管など)や、ウサギの子宮疾患(子宮腺癌、子宮内膜炎など)、モルモットの子宮平滑筋腫、乳腺腫瘍、卵巣のう胞、ハムスターの子宮蓄膿症など、様々な病気で来院されています。

ウサギやモルモットの膀胱結石、尿道結石などがあります。

その他、各々の動物種に関連した疾患や腫瘍、骨折、代謝異常、皮膚疾患など、犬猫同様、病気は多岐にわたります。

・現時点で、両生類、爬虫類、魚類の診察は行っておりません。
・当院は、犬猫の外来が多いため、来院の際は事故防止のため、ケージに入れて来院して頂くようお願いします。
・ストレスに弱い個体の際は、来院の前に電話で連絡いれて頂ければと思います。